• "福岡"(/)
ツイート シェア
  1. 大野城市議会 2022-06-17
    令和4年第3回定例会(第4日) 名簿 2022-06-17


    取得元: 大野城市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-28
    1: 1 議 事 日 程(4日目)   (令和4年第3回大野城市議会6月定例会)                                    令和4年6月17日                                    於  議  場   日程第1 一般質問 ┌─────────┬────────────┬─────────────────────────┐ │  氏   名  │   件    名   │         要     旨         │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 松 崎 百合子 │1.子どもの健やかな成長 │(1) 多胎児家庭および特定妊婦の支援について    │ │         │ のための多胎児家庭支 │  1)支援を行うことが特に必要な特定妊婦の人数の │ │         │ 援幼児期からの「生 │   推移はどうか                │ │         │ 命いのち)の安全教 │  2)要保護児童、要支援児童の人数の推移はどうか │ │         │ 育」および、子ども │  3)子どもの虐待に関する事案の対応件数の推移は │ │         │ 権利条例の制定につい │   どうか                   │ │         │ て          │  4)子ども相談母子保健を担うこども健康課体 │ │         │            │   制はどうなっているか。体制の充実が必要では │ │         │            │   ないか                   │ │         │            │  5)多胎児家庭の数および多胎児家庭への支援策は │ │         │            │   どうか                   │ │         │            │  6)赤ちゃんホームヘルプサービスはどのようにさ │
    │         │            │   れているか。周知方法はどうか        │ │         │            │  7)多胎児家庭の場合、見守りと保護者負担軽減 │ │         │            │   のため、赤ちゃんホームヘルプサービス利用 │ │         │            │   を積極的に勧奨していただけないか。また、多 │ │         │            │   胎児家庭の場合、上限の時間数を増やすことは │ │         │            │   できないか                 │ │         │            │  8)多胎児家庭の場合、産後3か月を過ぎたら、見 │ │         │            │   守り保護者負担軽減のため、保育所入所を │ │         │            │   原則とすることとできないか         │ │         │            │(2) 幼児期からの「生命(いのち)の安全教育」につ │ │         │            │  いて                     │ │         │            │  1)「生命(いのち)の安全教育」の現状と課題、 │ │         │            │   今後の計画はどうか             │ │         │            │(3) 小中学校トイレへの生理用品の配置について   │ │         │            │  1)小中学校への生理用品の配置の現状について  │ │         │            │  2)メッセージを付けた生理用品女子トイレ配 │ │         │            │   置できないか                │ │         │            │(4) 子ども権利条例の制定が今こそ必要ではない  │ │         │            │  か、お考えを市長に伺う            │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 神 田 徳 良 │1.学校のトイレの環境に │(1) 小中学校におけるトイレの現状と課題について  │ │         │ ついて        │  1)各学校のトイレの床面の乾式率は。また照明器 │ │         │            │   具LED化率は              │ │         │            │  2)手洗いの非接触水栓化率手洗い乾燥機設置 │ │         │            │   の状況は                  │ │         │            │  3)各学校における多目的トイレの設置の状況は  │ │         │            │  4)各学校の生徒数に対するトイレの数、及び洋式 │ │         │            │   化率温水洗浄便座の率は          │ │         │            │  5)和式トイレを使用する教育の必要性についてど │ │         │            │   う考えるか                 │ │         │            │  6)和式トイレを使用できない、使用したくない児 │ │         │            │   童や生徒が多い中で、和式トイレを置く必要性 │ │         │            │   は                     │ │         │            │  7)トイレの混雑を解消する手立てはあるか    │ │         │            │  8)各学校のトイレは、避難所となった場合、その │ │         │            │   機能を十分に果たせるのか          │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 田 中 健 一 │1.九州大学との連携強化 │(1) 九州大学との連携協定の目的と内容について、伺 │ │         │ について       │  う                      │ │         │            │(2) 九州大学との連携による取り組み状況について  │ │         │            │  1)九州大学との連携による取り組みは、どのよう │ │         │            │   な状況か                  │ │         │            │  2)九州大学筑紫キャンパスオープンキャンパス │ │         │            │   は、どのような状況か            │ │         │            │  3)大利中学校での九州大学の先生による「対話型 │ │         │            │   サイエンス授業」は、どのような状況だった  │ │         │            │   か。また、市内の他の小学校・中学校への取り │ │         │            │   組みについて、どのように考えているか    │ │         │            │  4)心のふるさと館での九州大学の先生による「こ │ │         │            │   こふるサイエンスカフェ」は、どのような状況 │ │         │            │   だったか                  │ │         │            │  5)「九州大学筑紫地区地域連携推進チーム」の内 │ │         │            │   容と今後の連携について伺う         │ │         │            │  6)東地区運営協議会の防災の取り組みについて、 │ │         │            │   どのように考えているか           │ │         │            │  7)東地区運営協議会の防災の取り組みを全市に広 │ │         │            │   げ、市の地域防災計画と連携させることについ │ │         │            │   て、どのように考えているか         │ │         │            │  8)東地区運営協議会の防災の取り組みの中で、各 │ │         │            │   区の防災士とどのように連携していくのか   │ │         │            │(3) 九州大学筑紫キャンパス周辺まちづくりについ │ │         │            │  て                      │ │         │            │  1)九州大学筑紫キャンパスマスタープラン大野 │ │         │            │   城市都市計画マスタープランと春日市都市計画 │ │         │            │   マスタープランとの整合性・連携は、どのよう │ │         │            │   になっているか               │ │         │            │  2)これらのマスタープランでは、JR大野城周 │ │         │            │   辺を含んだ、九州大学筑紫キャンパス周辺のま │ │         │            │   づくりはどのようになっているか      │ │         │            │  3)以前より一般質問でも提案してきた、筑紫キャ │ │         │            │   ンパスを含めたJR大野城駅周辺のまちづくり │ │         │            │   について、財務省、九州大学、県、大野城市、 │ │         │            │   春日市、JR九州、地域等関係機関による勉強 │ │         │            │   会等の開催については、どのようになっている │ │         │            │   か                     │ │         │            │  4)九州大学筑紫キャンパスは、幼稚園、小中学  │ │         │            │   校、高校に囲まれた地区であり、優秀な留学生 │ │         │            │   も多く、JR大野城駅もあり交通の便もよい。 │ │         │            │   この地域的特色を活かした「文教地区」と位置 │ │         │            │   づけて、ハード面ソフト面において、幼保小 │ │         │            │   中高大学等教育一貫性と教育のグローバル化 │ │         │            │   を目指し、世界に羽ばたく人材教育の場とし  │ │         │            │   て、先進的なモデル地区として取り組むべきと │ │         │            │   強く思うが、どのように考えているか     │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 原 田 真 光 │1.Onojo放課後こど │(1) 今年度から市内小学校全10校で一体運営が開始し │ │         │ 事業ランドセルクラ │  たが、一体運営のメリットと現状での課題は   │ │         │ ブについて      │(2) おやつの時間について             │ │         │            │  1)子どもたちにおやつを提供している目的は   │ │         │            │  2)学年が上がるにつれておやつを食べない傾向に │ │         │            │   あると聞いているがその理由は        │ │         │            │  3)宿題や体験・活動の時間を確保する為に柔軟な │ │         │            │   対応が必要だと考えるが本市の見解を伺う   │ │         │            │(3) 小学校内外に設置された施設を利用しているラン │ │         │            │  ドセルクラブトイレについて         │ │         │            │  1)全10校のうち男女共用トイレになっている施設 │ │         │            │   は何校あるか                │ │         │            │  2)男女共用トイレを男女別にすることは可能か  │ │         │            │  3)男女共用トイレは全て個室にする等の対応が必 │ │         │            │   要だと考えるが本市の見解を伺う       │
    │         │            │(4) ADHDやASD等の発達障がいを持つ子どもの │ │         │            │  受け入れ状況は                │ │         │            │(5) 手厚い支援のために、発達障がいの度合いに依っ │ │         │            │  て、支援員の数を増やす必要があると考えるが本 │ │         │            │  市の見解を伺う                │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 大 塚 みどり │1.学校教育の充実につい │(1) 大野城市の学校教育について          │ │         │ て          │  1)就任1年が経過する教育長に、市の教育の現状 │ │         │            │   をどうとらえ、今後取り組んでいくのか考えに │ │         │            │   ついて伺う                 │ │         │            │   ア 「特別支援学級及び通級による指導の適切 │ │         │            │    な運用について(通知)」を受けての取り組 │ │         │            │    みは。                  │ │         │            │    また、学級担任等はどうやって決定している │ │         │            │    のか                   │ │         │            │   イ 文部科学省全国学力学習状況調査目 │ │         │            │    的は、児童・生徒の学力や学習状況を把握す │ │         │            │    るとともに、調査結果を分析し授業の成果と │ │         │            │    課題などを検証し、改善に結びつけ、教育に │ │         │            │    おける検証改善サイクルを確立することにあ │ │         │            │    ると述べている。本市の検証改善サイクルの │ │         │            │    取り組みの現状は             │ │         │            │   ウ コロナ禍において、授業は通常通りに行わ │ │         │            │    れても、学校行事は規模を縮小するなど、や │ │         │            │    むを得ない状況が続いている。コロナ禍によ │ │         │            │    り、卒業式簡素化したことについて、教員 │ │         │            │    からは「練習無しでも卒業証書を受け取れ  │ │         │            │    た、もっと子どもを信じればいい」との声が │ │         │            │    あった。卒業式等簡素化を、コロナ禍にお │ │         │            │    ける一過性の特別な対応と位置付けるのでな │ │         │            │    く、別の新たな教育のあり方が見えてきたと │ │         │            │    理解できる。教育長の見解は        │ │         │            │   エ 校務をつかさどる校長は、学校組織リー │ │         │            │    ダーとして、大きな責任と役割を担ってお  │ │         │            │    り、教員の自律的な成長を促すべき存在であ │ │         │            │    る。校長が替わると学校の方針が変わるとい │ │         │            │    う声を聞く。校長経験者である教育長見解 │ │         │            │    は                    │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 関 井 利 夫 │1.大野城市の職員定数及 │(1) 現状の配置職員数とその定数について確認したい │ │         │ び現状について    │(2) 一般職員、再任用職員そして会計年度任用職員の │ │         │            │  業務内容の違いはあるか。あれば、その内容はど │ │         │            │  のようなものか                │ │         │            │(3) 職員数を最適であるとするために、どのようなこ │ │         │            │  とを行っているか               │ │         │            │(4) 効率的でありながら、働きやすい業務環境とする │ │         │            │  には、重要な要素は何であると考えられるか   │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 井 福 大 昌 │1.世界的有事と食料危機 │(1) 世界的有事に対しての体制は          │ │         │ に対してのガイドライ │  1)地方議会でこの手の質問をする際に、常につい │ │         │ ンやマニュアル、体制 │   てまわる反応は「こんなのは国レベルの話で地 │ │         │ は          │   方議員がやるようなことじゃない。もっと身近 │ │         │            │   なことを議会でやれ」という類のものですが、 │ │         │            │   ではまず、法律の下の大前提を共有したいと思 │ │         │            │   います。                  │ │         │            │   国民保護法武力攻撃事態等における国民の保 │ │         │            │   護のための措置に関する法律)第3条第2項、 │ │         │            │   「地方公共団体の責務」には、次のように定め │ │         │            │   られています。               │ │         │            │                         │ │         │            │   「地方公共団体は、~武力攻撃事態等において │ │         │            │   は、自ら国民の保護のための措置を的確かつ迅 │ │         │            │   速に実施し、~関係機関が実施する国民の保護 │ │         │            │   のための措置を総合的に推進する責務を有す  │ │         │            │   る。」                   │ │         │            │   同条第4項「~地方公共団体は、~国民保護 │ │         │            │   のための措置を実施するに当たっては、相互に │ │         │            │   連携協力し、その的確かつ迅速な実施に万全を │ │         │            │   期さなければならない。」          │ │         │            │                         │ │         │            │   以上のように、地方公共団体は市民の命を守る │ │         │            │   ための避難誘導避難支援、救護などに万全を │ │         │            │   期さなければならないわけです。       │ │         │            │   他国から武力攻撃を受けた場合、自然災害違 │ │         │            │   って、自衛隊は敵国侵攻部隊テロ攻撃への対 │ │         │            │   処、つまり軍事行動が主任務となり、市民救助 │ │         │            │   避難支援に充分な行動がとれない。だから地 │ │         │            │   方自治体が警察・消防と協力してこれを行わな │ │         │            │   ければなりません。             │ │         │            │   これが自然災害武力攻撃事態が大きく違う点 │ │         │            │   です。                   │ │         │            │   つまり、我々、地方自治体と地方議会は、市民 │ │         │            │   保護の当事者なんです。国レベルの話だから地 │ │         │            │   方には関係ないと逃げるわけにはいかないし、 │ │         │            │   行政と議会において、市民の命を守ること以上 │ │         │            │   に重い使命は無いはずです。以上の国民保護法 │ │         │            │   をふまえて、この大前提を本市としてはどうと │ │         │            │   らえていますか               │ │         │            │  2)2017年の北朝鮮によるミサイル危機の折に私が │ │         │            │   一般質問した際には、ミサイル攻撃に対して、 │ │         │            │   本市ではステージ0から5までの6段階で危機 │ │         │            │   管理体制を準備しており、最終的には全庁体制 │ │         │            │   で国民保護対策本部を設置して市民保護を実施 │ │         │            │   するとのことでしたが、他国の地上部隊が侵攻 │ │         │            │   の予兆を見せた場合も、これを準用できます  │ │         │            │   か。準用できる場合、ウクライナ問題をうけて │ │         │            │   何か改善が必要な点はありませんか      │ │         │            │  3)2021年、米上院の公聴会においてフィリップ・ │ │         │            │   デービッドソン インド太平洋軍司令官(当  │ │         │            │   時)は、「今後6年以内に中国軍は台湾へ侵攻 │
    │         │            │   する可能性がある」と発言し、世界が震撼しま │ │         │            │   した。                   │ │         │            │   台湾からわずか100キロ地点の与那国町の役場  │ │         │            │   では、台湾有事を想定し、一時避難場所から  │ │         │            │   港・空港に住民を避難させるルートの作成とそ │ │         │            │   の計画をしています。            │ │         │            │   福岡はアジアの要所であり、なにより本市や春 │ │         │            │   日市は、自衛隊施設を有する都市として、敵部 │ │         │            │   隊の攻撃目標としては重要なポイントになりま │ │         │            │   す。                    │ │         │            │   本市も避難ルートと計画を準備しておくべきか │ │         │            │   と思いますがいかがでしょうか        │ │         │            │(2) 世界的食糧危機について            │ │         │            │  1)ご存じの通り、新型ウイルスの感染拡大の状況 │ │         │            │   に追い打ちをかけるようなロシアのウクライナ │ │         │            │   侵攻によって世界の食料・燃料・肥料は高騰  │ │         │            │   し、特に小麦は恐ろしい状態になっています。 │ │         │            │   ウクライナとロシアで小麦の世界シェアの30% │ │         │            │   を占めており、ウクライナはその輸出ができて │ │         │            │   いません。またインドも小麦の輸出を規制、そ │ │         │            │   の他の小麦の生産国も、熱波や豪雨被害にあっ │ │         │            │   ており、すでにスリランカとペルーでは食糧暴 │ │         │            │   動が起きています。             │ │         │            │   現在、日本での小麦の価格は平均値で17.3%上 │ │         │            │   がっており、種類によっては2倍~3倍まで上 │ │         │            │   がっております。これはウクライナとインドの │ │         │            │   影響が出る前の状況であり、今からさらにその │ │         │            │   影響が出てくると言われています。小麦だけで │ │         │            │   はありません。肥料や飼料も似たような状況に │ │         │            │   なってきており、肥料がなければ、他の作物に │ │         │            │   も影響しますし、トウモロコシ飼料がなけれ  │ │         │            │   ば、畜産にも影響が出ます。ハイパーインフレ │ │         │            │   どころか、食糧を買いたくても品物が無いとい │ │         │            │   う最悪の事態もあり得ます。2年前、国内の薬 │ │         │            │   局から、マスクと消毒液が消えてしまったこと │ │         │            │   は記憶に新しいところです。         │ │         │            │   以上の危機的状況に国から地方に対して何らか │ │         │            │   の指針はおりてきていませんか        │ │         │            │  2)もちろん、本市10万人の食糧を備蓄することな │ │         │            │   どは、物理的にも予算的にも無理でしょう。し │ │         │            │   かし、何らかの準備はできると思います。もし │ │         │            │   くは、今からの準備が無理なら計画だけでも立 │ │         │            │   てておくべきかと思いますが、例えば、「低所 │ │         │            │   得者への支援」で出来る準備や計画はありませ │ │         │            │   んか                    │ │         │            │  3)例えば給食事業者への支援など「学校給食に対 │ │         │            │   して」の計画は立てれませんか        │ │         │            │  4)パン、パスタ、うどん、たこ焼き、揚げ物など │ │         │            │   小麦をメインに取り扱う本市の事業者に対して │ │         │            │   も、今から何かしらの本市独自の支援の計画を │ │         │            │   立てておくべきかと思いますがいかがでしょう │ │         │            │   か                     │ └─────────┴────────────┴─────────────────────────┘ 2 出席議員は次のとおりである(20名)   1番   岡 部 かおり           2番   平 田 不二香   3番   渡 邉 知 之           4番   神 田 徳 良   5番   原 田 真 光           6番   松 崎 百合子   7番   大 塚 みどり           8番   福 澤 信 光   9番   中 村 真 一           10番   井 福 大 昌   11番   関 井 利 夫           12番   森   和 也   13番   河 村 康 之           14番   平 井 信太郎   15番   松 田 美由紀           16番   井 上 正 則   17番   田 中 健 一           18番   関 岡 俊 実   19番   松 崎 正 和           20番   山 上 高 昭 3 欠席議員は次のとおりである(なし) 4 会議録署名議員   3番   渡 邉 知 之           16番   井 上 正 則 5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(14名)   市    長   井 本 宗 司       副 市 長    毛 利 伸 彦   教 育 長    伊 藤 啓 二       総合政策部長   橋 本 成 宣   危機管理部長   山 本 一 弘       総務財政部長   船 越 康 二   地域創造部長   増 山 竜 彦       こども未来    緒 方 一 幹                          部    長   すこやか福祉   若 山 純 哉       市民生活部長   原 田 知 弘   部    長   環境経済部長   團 野 貴 夫       都市整備部長   西 村 直 純   教育部長     日 野 和 弘       上下水道局長   松 竹 史 隆 6 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名   議会事務局長   佐々木 健 児       議事課長     一 瀬 裕 子   議事課係長    篠 津 義 幸...